
劣等感
「自分はこうだから」
誰しも劣等感を持っている
もしくは
持ったことがあるのではないでしょうか
その劣等感は
なぜ生まれるのか
そしてそれは存在してはいけないのでしょうか
他者と比べて出来た劣等感
それそのものは決して否定するものではありません
一番注目すべきところは
その劣等感をバネに
前に進もうとするのか
出来ない言い訳にするのか
ただそれだけです
劣等感が悪いのではなく
それをどう理解するかが問題です
誰にでも輝く術があり
輝く権利が平等にある
そう言う考えから
私なりのコンサルやマネージメントを
遂行しています
GLOXYのコンセプト
「能力の個性を磨く」は
この考えに一貫しています